コーヒーを精製するには「乾燥式」と「水洗式」がある

コーヒーの実は収穫してそのままのものが
コーヒー豆となるのではありません。
 
コーヒーを精製するには
「乾燥式」と「水洗式」の二つの手法が使われています。
 
コーヒーの精製は通常、生産地で行われていますが、
特にブラジルでは乾燥式の精製方法が採用されています。
 
これは収穫した果実を乾燥場に広げて天日にさらし、
完全に乾燥した段階で果肉を除いて中のコーヒー豆を得る方法です。
 
一方、水洗式はコロンビアなどで主に行われている手法で、
最初に果実の外皮と果肉を取り除いてしまい、
その後残った部分を水槽に1~2日間つけて発酵させ、
中の種子を取り出すという方法です。