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ワンデイシェフ

ワンデイシェフインタビュー

インタビュー File#01 薬膳料理 宮澤孝子シェフ

和漢膳(薬膳)とは?

(宮澤シェフは業務多忙のためしばらくお休みします)
宮澤孝子シェフは水戸市内原町の日本農業実践学園で働く傍ら、さくらカフェひたちで毎週、月曜日に薬膳料理を担当し、また学校や企業などで料理教室も開くなど幅広く 活躍されています。薬膳に情熱を燃やす宮澤シェフに和漢膳やさくらカフェひたちでワンデイシェフをしての感想などを尋ねました。

和漢膳を始めたきっかけは?

プチ更年期になり体調を崩した頃、自分自身が「食」に気をつけようと思ったことが、和漢膳を学ぶきっかけです。「食」は人の体を作る大切なものです。富山、板倉料理学院東京校の板倉先生に、月1回、5年ぐらい習っています。11月に、和漢膳プロフェッサーという、国際薬膳食育師の最高峰の資格に挑戦します。日立市の薬膳料理教室や学校、また、企業に出向いて出張料理教室を開いています。

和漢膳を学んでの感想は?

和漢膳を学び、周りの皆さんが健康になっていくのを見て、やりがいを感じています。自分自身を受け入れられ、更年期障害が起こる症状を前もって知ることができ、更年期を恐れないようになりました。和漢膳は、気(体を動かす生命エネルギー)血(血液の循環)水(水分バランス、代謝がよい状態)のバランスを常に意識できるようになるので、自分の体調がよくわかり、食事に気をつけられます。中でも気血水の気が一番大切です。気持ちが前向きになるとやりたいことが湧いてきて、生活も前向きになり体調もよくなります。

和漢膳を家庭で調理するには?

和漢膳は、温性と涼性の野菜を組み合わせています。普段の家庭料理は薬膳の利にかなっているので、昔ながらの家庭料理が薬膳だということがわかります。色とりどりの食材を使い、野菜3品を組み合わせると、温性と涼性が組み合わさることが多いです。カフェの味噌汁には、蓮根、冬瓜、ネギを組み合わせました。蓮根は粘膜を潤してくれる作用があります。冬瓜は涼性の性質があるので、体を冷やし利尿作用があります。ネギは香りがあり、気をめぐらせ体を温める作用があります。

さくらカフェひたちを知ったきっかけは?

震災後、日立の街を元気にしたいと思っていた時、夫の会社が経営するカフェがオープンするということで、協力したいと思いました。

さくらカフェひたちのワンデイシェフになっての感想は?

スタッフの皆さんとお仕事をするのが楽しいです。気にいっていただき、中には毎週いらしてくださるお客さまもいらっしゃいます。「おいしい」といっていただくと励みになります。素材にこだわり旬な有機野菜を使って、体に必要な食材を使っていますので、病気になりにくい体を作ります。毎回自分が使いたい食材を調達するのに、苦労しています。  日本農業実践学園の食材を使うことが多いですが、舞茸などは、七会きのこセンターに注文しています。

インタビュー File#01 薬膳料理 宮澤孝子シェフ
日替わりオーナー制については?

ワンデイシェフさんが、それぞれの個性を生かした料理を作っていますので、お客様も楽しみにいらしてくださいます。すごく、いいことだと思います。

これからの抱負は?

日立の街を元気にしたいので、このカフェを利用して、若者が元気になってほしいです。若いママと子どもたちに食育を通して、本の読み聞かせなども取り入れて、子どもたちの社会性が広げられるような遊びの場を作れたらいいなと思います。そして若者が元気だとお年寄りも元気になります。

お客様へのメッセージ

いつも来てくださってありがとうございます。これからもカフェを利用していただいて、日立を楽しい町にしていきたいと思っています。健康で、いつまでも元気な町でいられたらいいなと思います。

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